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U-17日本代表視察&指導

2012/08/19

中竹コーチングディレクターの計らいで、U-17日本代表の視察とコーチングに参加させていただきました。
大阪からも強豪校の選手が数名参加していましたが、どの選手もポテンシャルが高く素晴らしいスキルを持ち合わせていました。
それと同時に、当たり前のように練習前に自主的にストレッチをしたり、アップをしたり、荷物を運んだりしていたことが一番目についたところ。同じ高校生でもうちの選手とラグビーに対する準備や心の持ちようが異なりますね。
菅平でも筑紫高校などに教えられたところです。
変わらなければなりません。けが人にいる選手も早く復帰しなければならない。グランドに立ってこそ存在意義を示せる。

初戦までのカウントダウンを始まっています。
今やらなければ未来はない。危機感が大切。